今日はクリーニングネタ。
今住んでるマンション内にクリーニング屋さんがあり、出来上がるとウチまで届けてくれるというすばらしいサービス。
そしてスーツ1着5000Wという驚き価格(゚ロ゚」)」
韓国に来たばかりの頃は、インターホンを鳴らされるとドキドキしながらドアをそーっとあけてたんですが、ある日、クリーニング屋さんのおばさんがやってきました。
あたしの服もあったのですぐに自分のものだと分かり、受け取って「さようなら」をしたんですが・・・
しばらくしてまたピンポーン。
インターホンのモニターの覗くと・・・ん?さっきのおばちゃんがまたやってきた。
渡し忘れかな?と思いながらまたドアを開けると、なにやら韓国語で話してくる・・・
それもちょっと真剣な顔・・・
すみません・・・なに言ってるんだかさっぱりです彡(-ω-;)彡
それでもずーーーーっと何かを求めて話してくるおばちゃん。
どうやら、さっき渡した服を返せ、と言ってるよーな気がしたのでとりあえず渡してみる。
するとおばちゃんはあたしの服と夫のスーツを持って去っていった・・・
まったく意味不明。
どうすることもできないので、夫の帰りを待ち、クリーニング屋さんのことを話しました。
すぐにクリーニング屋さんに電話。
おばちゃん曰く、本人確認がしっかり出来なかったことに不安になり、一度渡した洋服をまた持って帰ったそうなw
いやいや・・・言葉がまったく通じないって大変だヨ・・・(-∀-;)
今日はクリーニング屋のおねぇさんが届けにきてくれました。
もぅ去年のような失敗はないぜィ!
0 件のコメント:
コメントを投稿