2009/05/06

쌀밥

前回の日記のつづき。

韓定食「쌀밥」
店内の照明のせいでちょっと暗いですが・・・。
二人分がズラーっと並んでおります。
これでお値段、一人10000Wだったかな。
注文してから30~40分かかる、と言われたのでてっきり混んでいるのかとおもいきや
理由はこれ↓

一人ひとつずつごはんを炊いて出してくれるんです。
石釜で炊いたご飯はとっても美味しいぃー!
∩(´∀`)∩
一緒に黒豆も入ってましたヨ。
ごはんは全部別の茶碗に移して、釜にはお湯を入れておきます。
食事が終わった頃には
こんな感じに↓

おこげスープの出来上がりー,。・:*:・゚'☆,。・:*:

石釜についたおこげもバリバリ食べたいところですが、こうやって食べるのも美味!おなかいっぱいでも食べきってしまいますよw

利川(イチョン)はお米も有名です。

きれいな水・土地、陶磁器もお米も有名な理由が良く分かりますねー。

でもぶっちゃけ・・・

韓国のおかずの多い文化に慣れてしまったようで、初めて쌀밥を食べたときのような感動が無くなってしまいました(汗)おこげスープは美味しかったけどね!

2009/05/05

5月1日は結婚記念日でした。祝!1年!
金曜の授業が終わった後で利川(イチョン)という陶芸で有名なところへ行ってきました。
イチョンではちょうど「陶磁器フェスティバル」開催中。
山に囲まれてとっても素敵な場所。


でもフェスティバルのおかげで道は渋滞。予定より遅く着いたため、粘土から作りたかったのを諦めてマグカップに色付けをしてきました。


左が夫ので、右があたしの。ひたすら名前を描きいれる夫。

あたしはやっと習得したハングルを無造作に並べてみましたw


夫は中まで色付け!

火を使ったパフォーマンスもありました。

予想より火が大きかったのか、すぐに消火器で消火活動!




・・・何がしたかったのかちょっと意味不明。




会場はもともと大きな公園で、いろいろなオブジェクトがありました。






王蟲・・・?


夕飯に쌀밥(サルバプ)という韓定食を食べました。これはまた後ほど。


そんな一日を過ごした結婚記念日。

これからも仲良し夫婦で幸せに暮らしマース!

2009/05/03

ジェロ

今住んでる家は韓国で「オフィステル」と呼ばれるマンションなのですが、NHKのBS1とBS2が映ります。

ちなみに「オフィステル」っていうのは、住居・オフィスとどちらの用途でも使える部屋に設計されたマンションのことを言います。
オフィス+ホテル=オフィステル らしいです。
暮らし易さより、オフィスとしての使い易さの方が求められている建物なので、ベランダが無かったり浴槽が無かったり。でも台所もちゃんとあるし、交通の便もいいのであたしは結構気に入ってます。

さて、本題。
たまたまNHKを見ていたら演歌歌手ジェロのドキュメンタリーをやってました。
彼を知ってはいましたが、もともと演歌に興味はないし、ただTVを付けていた状態だったのですが・・・。
とっても興味深い番組でした。

彼がいかにして日本で歌手デビューすることになったかというストーリーだったのですが、アメリカに住むジェロのお母さんも出ていました。
13歳まで日本に住んでいたジェロのお母さん、「黒人」という見た目で日本で差別を受けてこられてました。

「お母さんは日本が好きでした。でも日本はお母さんが嫌いでした」と話すジェロ。

学校の子どもたちから石を投げられたりと、ひどいイジメを受けていたお母さんは睡眠薬を大量に飲んで自殺未遂までしたそうです。

それでも日本が好きだという母。
まったく違和感のない日本語で会話をするジェロと母。

あたしは「母は日本から嫌われていた」と表現したジェロが、それでも日本に来た気持ち、演歌を愛する気持ち、これからもずっと歌っていきたいと決意する気持ち、ちょっと考えさせられました。

言葉で表すのはちょっと難しいけれど・・・・あたしもここでは外国人。
これからつらいこともあるかもしれないし、日本と韓国を比べることもあるかもしれない。
でも、自分の子どもには偏見なく教育したいと思いました。

日本と韓国、難しいこともあるだろうけど、あたしならやっていける!って信じたい。